日本語って面倒

日本語はデジタルと相性悪いよね。最近つくづくそう思う。

 

たぶん今の40代〜50代くらいの人間は「過去の紙の資料、書物をデジタル化して保存する」ことにかなりの労力を費やした世代だと思うの。最初はOCRソフトもなかったからね。目で紙の書類見てキーボードで文字を打って変換して。絶対英語より時間かかるよね。

 

スキャナーとOCRソフトの普及も英語圏とはだいぶ時間差があったよね。英語はアルファベット26文字だけ読み取れればいいもんね。そりゃ簡単だよ。日本語複雑すぎなのよ。ひらがな、カタカナ、漢字が入り混じってるんだもの。

 

今の若い世代は最初からデジタルだからそこは羨ましい。それでも日本語使う以上は変換というひと手間が常に必要で、しかもビジネスシーンだと敬語として正しいかどうかとか考えながら文章作るから、英語圏の人と比べたらやはりかなり無駄に時間と労力使っているんじゃないんだろうか。

 

かつて中田英寿さんがサッカーの試合中敬語使うのは時間の無駄というようなことを言ってらしたような。

下記↓の動画がすべてを物語っている。

youtube.com

 

まあ敬語があったり謙譲語があったり、微妙なニュアンスを表現するのに言葉を使い分けたり、いろいろ複雑だからこそ日本語は面白いとも言えるわけですが。言葉は文化、効率だけで良し悪しを決めるものではない。それは分かってるんだけどね。

 

マキタ掃除機新調

2014年にマキタの掃除機CL100DWを買って愛用してたのだがいよいよバッテリーがヘタってきた。購入時に付属してたバッテリーにプラスして予備バッテリーも購入し2個のバッテリーを使いまわして来たのだが、もう限界っぽい。両方とももちが悪くなった。

 

バッテリーを新しく買うか?…いや、待てよ。

 

マキタは今は新しいスライド式バッテリー採用のCL106~108シリーズを出しているのだ。

 

電圧は同じ10.8Vだけど従来の差し込み式のバッテリーより効率が良くなっており、吸込仕事率20W(強モード)で12分使用可能。ちなみに従来のものは14Wで12分。従来の差し込み式バッテリーとスライド式バッテリーは形が違うので互換性はない。充電器も互換性なし。

 

バッテリーだけ買ってもまあまあ費用かかるし、どうせなら新しいのを試してみたい。本体ごと買い替えることにした。

 

今回買ったのはCL108。ゴミの溜まる部分は紙パックいらずのカプセル式、ワンタッチスイッチ搭載。カプセル式なのは以前のCL100と同じ。以前と違うのはワンタッチスイッチなところだ。CL100はトリガー式で掃除してる間ずっと指で引き金をひき続ける必要があった。

 

使ってみての感想は、やはり今までのよりパワフル。まだバッテリーがバリバリ新しいからということを差し引いてもパワーが増してる感じ。バッテリー充電の時の音はうるさい。満充電後にクールダウンしてくれる機能がついててそれは安全面で良いなと思う。バッテリーの持ちは以前と変わらない。ただし前のCL100はトリガー式で使うときだけ引き金ひくからバッテリー節約はしやすかった。ワンタッチスイッチだとこまめにスイッチオフにしないとすぐバッテリー切れちゃう感じ。前のCL100にはついてなかったLEDライトは地味に便利。暗い場所でも見えやすい。

 

何気に一番気に入ってるのはスイッチオンにした時の起動音かも。「フォン!」って感じで無駄にいい音です。何だろうこのこだわりは。まあ好きですけど。

Wordleにハマる

最近Wordle にハマっている。ニューヨーク・タイムズのサイトにある英単語当てパズル。1日に1問出題される。5文字の英単語を当てるのだけど自分はなんせもう英語が錆びついてしまっているので語彙力なさすぎて。苦戦することしばしば。どうしてもあてはまる単語が浮かばず英語の辞書に頼ることも。

 

日本語脳な私はどうしてもローマ字規則で子音ひとつ+母音ひとつでワンセットみたいに思いがち。だからa、i、u、e、oを基準に考えちゃう。しかし英語の場合例えば“watch”のように子音が3つ連続することもあるわけで。“first”とかもa、i、u、e、oのうち“i”しか入ってない。英語のスペルの法則性をしっかり理解していればもっと早く解けるんだろうなー。

 

派生で日本語のWordleもある。ローマ字版とかカタカナ版とかいろいろあるのだけど、そちらはあんまり面白くない…。カナの場合文字数多くて絞り込むのに時間かかるし、思いついたワード(ちゃんと普通に存在する言葉)を入力しても辞書にないよと撥ねられることが多いし。国語の勉強になってるかというとなってない気がするし。

 

同じ派生モノならやはり英語版のが面白い。Wordle2は本家より一文字多い6文字の英単語を当てる仕様。AMとPM、一日2問出題されるのも嬉しい。AMのお題は夜中か朝イチに解かないと昼12時にリセットされちゃうので時間的に厳しいけど。逆に昼休みはPMの問題を解くことで良い時間つぶしができる。

 

5文字より6文字の方が早い段階で候補が絞られる気がするなー。アルファベットは26文字しかないからね。そう考えるとやはり本家の5文字というのは絶妙な難易度なのだろう。

 

しかし紙の英語辞書、久しぶりに使ったわ。ただ英単語の意味を調べるだけならネットで調べる方が速いけど、Pで始まり途中にDがあってEで終わる単語は…何があったっけ…なんて考えていく時には辞書パラパラめくるほうが良いのよね。辞書なしでクリアできる語彙力があればそれが一番いいんですけどね。

さようならソフトバンク・その2

ソフトバンク光をやめたい。

 

以前ソフトバンクの記事に書いたように、携帯をドコモ(ahamo)に変えたので光回線もドコモ光にしたい。ついでに全然使ってない固定電話(ひかり電話)もやめるぞ。おー。

 

新月が近づいてきた2022年の年明けから行動開始。調べてみるとどうやらソフトバンク光からドコモ光への乗り換えの場合、どちらも回線自体はNTTのフレッツ光回線を使っているので、立ち会い工事の必要はないらしい。回線はそのまま使う「事業者変更」という扱いになるとのこと。

手順はこうだ。

 

1) ソフトバンク光に電話して「事業者変更承諾番号」を取得する。この番号には有効期限があり、取得後2周間以内に乗り換え先への申し込み手続きをすること。携帯電話のMNP予約番号みたいなもんやね。

 

2) ドコモ光の申し込みをする。(ドコモ光はプロバイダーがいろいろ選べるのでサービスを比較して自分で選ぶ必要あり)。また手続きにあたって先程の事業者変更承諾番号に加えて、CAFで始まる契約ID番号も必要になる。この番号はNTT貸与の光回線の終端装置(ONU)に貼ってあるシールに書かれている。もしくはソフトバンク光のmy softbankからログインして契約情報を確認。

 

さて、プロバイダはどこにするか。いろんなサイト見てるとドコモ光なら「GMOとくとくBB」がいちばんお得、とある。しかし似たようなおすすめサイトがいっぱい過ぎてかえってうさんくさく思えて怖い。結局私は無難そうな、それでいてキャッシュバック15000円がある「ぷらら」に申し込むことに。

 

ぷららのサイトから申し込みすると翌日にはぷららから電話がかかってきた。担当者の支持に従い手続きを進めていく。固定電話やめる旨も伝えた。Web申込みと言っても結局は電話でのやり取りで物事が決まっていくのよね。仕事中は電話出られないこともあってなんやかんやと電話のやりとりが数日続いた。

 

開通日(切り替え工事日)に関してはドコモ光と電話で相談。私はとっとと決着をつけたくて最短(ぷららへの申し込み成立から2週間後)の日にちを指定した。その数日後ドコモ光から契約内容書いた書面が届いた。よしよし、順調やん。

 

しかしぷらら側からの書類が届かない。あれ、ぷららからの書類が届かないとWi-Fiルーターのレンタル(ぷららの無料サービス)が申し込めないんだが。日程的に間に合わないよ?ぷららのサポートに電話してみたら、「書類はもうすぐ届くはずです。ルーターはお急ぎならこの電話で受付もできますよ。」とのこと。なんと、それはありがたい。電話してみるもんだな。その二日後、無事Wi-Fiルーター(Buffalo WSR-1166DHPL2という機種)も書類も到着。開通日に間に合いました。今思えばもうちょっと余裕持って開通日決めれば良かったかな。

 

さて、開通日当日。私は、切り替え工事が終わったらソフトバンク光がつながらなくなるだろうからその時にルーター付け替えればいいや、と思っていました。しかし夕方になってもまだソフトバンク光が普通につながる。あれ?まだ切り替えてないの?不安になりドコモ光に確認の電話。

すると切り替え工事自体は終わっている、とのこと。切り替えたからと言ってすぐソフトバンクが繋がらなくなるわけではないらしい。そうか、そういうもんなんだ。

 

ではいよいよ、接続トライ。

 

各種機器いったん電源オフ。15分以上待つ。NTTのONUからソフトバンクの光BBユニットを外してBuffaloのルーターをつなぐ。ONU電源オン。その後ルーター電源オン。Macbook AirからルーターSSIDとパスワードを入力して、まずはMacルーターとのWi-Fi接続確立。

 

Buffaloの説明書の通り、Safariのアドレス欄に

http://86886.jp/set/

と入力してルーターのセットアップ画面にアクセス。(86886はハローバッファローって意味か?)

んー、「インターネット回線判別中」の画面までは行くのだがそこからが進まない。ずっと同じ画面のままループ。何回か電源オフして再起動したりいろいろやってみたけど変わらず。

 

しかし、その「判別中」の画面のまま長めに(10分くらい?)待ってみたら、画面が変わってユーザー名やパスワードを入力する画面が現れた。ぷららの書類に書いてあるパスワード入力したら、繋がった!接続成功。なるほど、じーっと気長に待てばよかったのか。

 

 

さて開通してみての使用感だが、正直スピードテストの結果をみても回線速度自体はソフトバンクよりやや遅い(←後述しますがこのあとこの評価は逆転します)。しかしWi-Fiはつながりやすい。ビームフォーミング機能がついてるからかな。ソフトバンクの光BBユニット2.3はWi-Fiが途切れやすかったのよね。装置自体もソフバンのよりコンパクトで場所取らないのはありがたい。

 

その後、開通から3日くらい経ってから、ぷららからメールが来た。しかもぷららのメールアドレスに届いた。「ぷららのメールアドレス、別に使わないけど一応メールソフトのアカウント設定しとくか」と思って設定しておいてよかった。見落とすとこやったわ。

ぷららv6エクスプレス(IPoE方式接続)の開通が完了しましたので、お知らせいたします。」とのこと。あ、なるほど、開通直後はIPv4のみで、開通後順次切り替わっていくのか。どうやらiPoEというのは最新の接続方式らしく、従来のものより高速らしい。では改めてスピードテスト。おお、速くなってる!開通直後より1.5倍くらい速くなってる。これならソフトバンク光より速いよ。良かった。

 

ソフトバンク光も最近は光BBユニットが2.4にバージョンアップしてるらしいので、最新同士の比較ならそんなに変わらないのかも知れませんね。いや、Wi-Fi 6対応だからソフバンの方が速いかも。でもすごい装置がでっかいみたいなのよな。高さ25cmとか。

 

ドコモ光、速度も繋がりやすさも今のところ満足。変えて良かったです。

 

 

またもSENNHEISERイヤホン

昨年SENNHEISERのワイヤレスイヤホン買った話を書きましたが、結論から言うとその後あまり使っていなかったです。CX150BTはネック式なんだけど作りが左右対称じゃないからズレやすく使いにくかった。そもそもコロナで電車でお出かけする機会が少ないし家で音楽聞くなら音質のいい有線イヤホンのほうがいいな、と。充電しないと使えないのがけーっこう、かなーり面倒くさいし。

で、どういうわけか最近イヤホン欲しい熱が再燃。もうワイヤレスはいらない、と思い有線でiPhoneに使えるものをネットで探した。端子がLightningになってるイヤホンもあるが選択肢少ない。それにLightning専用品はiPhone以外では使えないじゃんね。結果、まずLightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタを買って、普通の有線イヤホンを選ぶことに。コロナ禍ゆえ試聴に行くのもなぁ、とネットのレビュー記事を漁った。

で、最近の人気機種ということで選んだのがSENNHEISER IE 100 PRO。またゼンハ。すいませんヘッドホン・イヤホンならゼンハかAKGSHUREがいいなーという知ったかなもんで。

Amazonから届いたのを聴いてみると、イヤーモニター用というだけあってくっきりハッキリした音。定位、分離が良い。最初えらくドンシャリだなと思ったけどイヤーピースをM→Sサイズにしたらまずまずバランスの良い音になった。自分の耳にはSがいいみたい。音質はくっきりしすぎて長時間聞くとちょっと疲れるかも知れないな、という感じ。

ま、それがいやならリスニング用の買えよって話よね。いや同じゼンハのIE 300と迷ったんですよ。でも高いからねーIE300。定価だと41,250円だもん。ネットで多少安くなってても37,500円とかだし。そこまで出すならオーバーヘッド買うほうが幸せになれそうだし。オーバーヘッドは今AKG K271s があってまだいけるし。

で、IE 100 PROですけど装着感が軽いし、いわゆるSHUREがけで外れにくいのは良いところ。

まだお出かけしてないので分からないけど電車内とか騒音のあるところで使うならこれくらいくっきりとした音のほうが聞き取りやすいかも。まあもうしばらく使って慣らしてみます。

ちなみにAppleの有線イヤホンEar Pods(たぶん初代iPhone SEの付属品)をまったく手つかずで放置してたのだが最近聴いてみて音の良さにびっくり。素直で聴きやすい。iPhoneMacとの相性が最適化されてるのかな。私はSENNHEISER使ってみたいから別で買っちゃったけど別にEar Podsでもいいんじゃない?とも思った。あ、最近のiPhoneはイヤホンは付属してなくて別売りだったね。AppleといえばワイヤレスのAir Podsみたいになってるけど有線Ear Podsもいいですよ。買っても2,200円で安いし。Lightning端子かミニプラグか選べるし。ただし装着感が硬いので注意です。

 

 

さようならソフトバンク・その1

2021年の秋、携帯をahamoに変えた。

 

そもそも私は最初携帯を持ち始めたときからずっとドコモだった。家族もドコモだったし。しかしiPhone3Gsにする時にソフトバンクに乗り換えた。当時(2010年頃)はiPhone扱ってるのがソフトバンクだけだったのよね。

 

その後ドコモやauiPhoneを取り扱いはじめた。しかし最初にiPhoneを日本に引っ張ってきたソフトバンクに敬意を表して、というか変えるのも面倒というのもあるけど、ずっとソフトバンクを継続してきた。

 

しかし、Y!mobileやら楽天やらいろいろ安いプランが出てきてから心揺らぎはじめた。iPhone自体が高級品になったのもあるがソフトバンクの料金にお得感を感じなくなった。4年縛りなどやり方のあざとさにも嫌気がさしてきた。それに親が高齢になり実家(家族はずっとドコモ)と連絡取り合うことが増えて通話代がかさむようになった。(家族はスマホではなくLINEを使えなかった。固定のひかり電話だと音質が悪く聞き取りづらいそうでそれも使えず。)月1万超えることが多くなった。

 

そこへahamoの登場である。私にはデータ通信量20GBあれば十分だし、月々税込2970円、カケホーダイつけても税込4073円という料金は魅力的だしシンプルなワンプランなのも気持ちいい。ドコモ家族割はahamoは割引対象外で私には料金面でメリットないが、家族にはメリットがある(家族割の頭数としてはカウントされる)。それに登山をやっていると山ではドコモが強いのよね。天下のドコモのサブブランドであるという安心感。

 

実はまだ4年縛りの最中で、iPhoneXSの機種代金の残債がある状態。なので乗り換えをためらっていたのだけど、もういいや、と。ソフトバンクやめて残債払い続けることになってもトータルで見ればahamoにしたほうがお得と判断した。

 

ahamoにしてみて、今のところ特に不自由なく使えている。これまで携帯メアドを使ってた相手にはLINEで代用したり他のメアド伝えたり。ただ、盲点だったのがPayPay。これまでは「ソフトバンクまとめて払い」で利用していたのだ。ソフトバンクをやめた途端チャージができなくなり困った。結局ゆうちょ銀行からチャージすることにして解決。

 

もうひとつ、これは予想してたことなのだが、家の光回線の問題。携帯とのセット割があるからとソフトバンク光にしていたのだが、携帯をahamoに変えたらセット割がなくなり光回線料金が4738円から6340円にアップ。これはまもなく更新月なのでドコモ光に乗り換える予定。その件については次の記事に書きます。

コロナ止まらず

今年ももう9月。コロナは収束しないまま今年ももうあと4ヶ月だ。

 

以前、このまま行くと夏頃には日本の100人にひとりはコロナ感染経験者になるかなぁなんて書いたんだけど、まさしくそのとおりになって、今や累計感染者数150万人。一人で複数回罹患した人もいるので正確ではないがざっくり言えば日本人の80人にひとりはコロナ経験者ということになる。

 

なんで今になって感染が増えているのか。感染力の強いデルタ株の蔓延してること、ワクチン接種がまだ若い世代に行き渡ってないことも理由だが、やはり感染予防意識の低い人、自分を律することのできない人が一定数いるのだと思う。

 

布マスクやウレタンマスクは効果が弱いにもかかわらず、使ってる人多い。不織布マスクが店頭に並んでなくて品薄だった頃、代用として普及したモノがなし崩し的に市民権を得てしまってる。

 

手洗いや手指アルコール消毒も以前ほどやってない人多い気がする。スーパーの入り口で見ててもアルコールスルーしてる人多いし。手洗いもちゃんと石鹸使って洗ってるかな?水でちゃっちゃと洗うだけにしてないか?

 

いちいち面倒くさい?感染予防ってそいうもんなんだよ。医療従事者は毎日それやってきてるんだよ、コロナ以前から。

 

他の病気と違って感染症は自分ひとりの問題ではない。「各自自己責任でいいじゃん、自分は感染して死んでもいいから我道を行くよ」というのは全くもって迷惑な話なのだ。アンタが感染したらウイルスを周りに撒き散らすことになるんだ。

 

今の子供達は大人たちなんかよりよっぽど感染に対するリテラシーができている。年齢が上になればなるほど今までの常識が体に染み付いているから厄介だ。

 

コロナ以前の世代は「食事はお友達とわいわい楽しくおしゃべりしながらするもの。黙って食べるなんてつまらない。」と思っている人も多いだろうが、今の子供達は黙食がエチケットと教わっているわけで。いずれ「おじいちゃん(orおばあちゃん)汚いから食事中喋らないで!」とか孫から嫌われるんだろうなー。