警告灯が…!

RAV4で山道を走行中、たまにエンジンチェックランプが点くようになった。気になったのでディーラーで見てもらったところ、オキシジェンセンサーというものが壊れているとのこと。


何でも、排気ガス中の酸素量を測定することによって、燃料噴射量が適正かどうかをチェックしているものらしい。これがダメになってると、燃料噴きすぎて燃費悪化したり、もしくは燃料足らなくて馬力低下したりするらしい。修理代見積もりが部品代と工賃合わせて3万8千円。むーん。


先日書いたとおり、私はもう次期愛車クラブマンを契約してしまっている。今の車はあと2ヶ月弱持ってくれればいいわけで。どうやら走行自体に支障はなさそうだし。多少燃費悪化してもよしとするか。というわけで修理は見送り。


しかしいつから壊れてたんだろう。そういえば最近新車当時と比べて燃費悪いんだよな。新車の頃はリッター10kmを切ることはあまりなかったのに、最近は9kmくらい。冬場で暖房使ってたし通勤距離が以前ほど長くないし、こんなもんかなと思ってたけど、実はこの故障のせいだったのか?